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商品のこと、野菜作りやガーデニングなど役立つ情報を日々更新しています!ぜひご覧ください。

エコ・ファーム鳥取は堆肥を作ることによって、豊かな土壌を次世代に残すことに取り組む会社です。堆肥を作るプロセスを通じて様々な人や社会とのつながり、自然の循環が生まれています。それらを継承し、豊かな地域社会づくりに貢献していきます。

エコ・ファーム鳥取の堆肥はふかふかでサラサラ。臭いもなくてとても使いやすいです。家庭菜園の方からプロの園芸家、農家からも絶大な信頼をいただいています。公共工事でも使われています。「土が変わる!」「育ちが全然違う!」そんな声をたくさんいただいているエコ・ファーム鳥取の堆肥。ぜひお試しください。

エコ・ファーム鳥取の商品はどれも人・地球にやさしいものばかりです。どうぞ安心してお買い求めください。商品の使い方や活用方法などSNSで公開中です。大ロットでのご購入をご検討の事業者さまはお問合せください。

  • 【大量消費】白菜・大根の使い切りレシピ紹介

    【大量消費】白菜・大根の使い切りレシピ紹介

    こんにちは! 前回記事:【スタッフの日常】エコ・ファーム鳥取の畑チャレンジ【冬野菜収穫編】 たくさん収穫したエコ・ファーム鳥取の冬野菜。 地域の方やお世話になっている方へお渡ししたので、使いきれず困った!ということは無かったのですが、冬野菜が使いきれずに冷蔵庫に眠っている…という方は多いのではないでしょうか? 今回は、「白菜」「大根」の使い切りレシピをご紹介したいと思います! さむ~い冬に温まるレシピとなっておりますので、是非参考にしてくださいね。  目次 ゆず味噌大根 紅白なます 白菜サラダ3種 まとめ    ゆず味噌大根 ゆずの香りと大根が相性抜群の「ゆず味噌大根」は、ほっこり温まる冬レシピ。 ゆず味噌も簡単に手作りできますよ。 材料 1.ゆず味噌 ・ゆず  1個 ・味噌  大3 ・砂糖  大1 ・みりん 大1   2.ふろふき大根 ・大根   1/2本 ・だし昆布 10cm ・醤油   小1   作り方 1.ゆず味噌 ①ゆずの表面の黄色い皮をすりおろす。(※中の白い部分は苦みが出るため、お好みで調整してください)...

    【大量消費】白菜・大根の使い切りレシピ紹介

    こんにちは! 前回記事:【スタッフの日常】エコ・ファーム鳥取の畑チャレンジ【冬野菜収穫編】 たくさん収穫したエコ・ファーム鳥取の冬野菜。 地域の方やお世話になっている方へお渡ししたので、使いきれず困った!ということは無かったのですが、冬野菜が使いきれずに冷蔵庫に眠っている…という方は多いのではないでしょうか? 今回は、「白菜」「大根」の使い切りレシピをご紹介したいと思います! さむ~い冬に温まるレシピとなっておりますので、是非参考にしてくださいね。  目次 ゆず味噌大根 紅白なます 白菜サラダ3種 まとめ    ゆず味噌大根 ゆずの香りと大根が相性抜群の「ゆず味噌大根」は、ほっこり温まる冬レシピ。 ゆず味噌も簡単に手作りできますよ。 材料 1.ゆず味噌 ・ゆず  1個 ・味噌  大3 ・砂糖  大1 ・みりん 大1   2.ふろふき大根 ・大根   1/2本 ・だし昆布 10cm ・醤油   小1   作り方 1.ゆず味噌 ①ゆずの表面の黄色い皮をすりおろす。(※中の白い部分は苦みが出るため、お好みで調整してください)...

  • 【スタッフの日常】エコ・ファーム鳥取の畑チャレンジ【冬野菜収穫編】

    【スタッフの日常】エコ・ファーム鳥取の畑チャレンジ【冬野菜収穫編】

    こんにちは! 先日、エコ・ファーム鳥取のスタッフの日常として畑チャンレンジの様子をご紹介しました 記事はこちら:【スタッフの日常】エコ・ファーム鳥取の畑チャレンジ【野菜栽培記録】 その後、あっという間に大きくなった冬野菜。とても立派で美味しい野菜がたくさん収穫できましたので、ご紹介します!   目次 白菜 大根 人参 里芋まとめ     白菜   こんなにも大きく葉が広がりました! だんだんと結球し始めてわくわく。収穫まであと少しです。 しっかりと結球し、ぎゅっと引き締まった白菜が収穫できました!    大根 大根の収穫のタイミングは、直径が6~8cmになり、外葉が横に広がり垂れてきた頃です。 このように大根の首が地面に飛び出てくるのも収穫のタイミングを見極める目安になります。 立派な大根がたくさん収穫できました~! 大根を収穫する際には、両手で持ちまっすぐ上に引き抜いてください。 斜めに引き抜いてしまうと折れてしまう可能性もあるので、気を付けてくださいね。 大根は葉も食べられるので、なるべく葉も綺麗に収穫できるよう葉を持たずに収穫しましょう。   人参  人参も葉がふさふさに生長しました! 綺麗に葉も収穫できました! オレンジ色が鮮やかな、形も綺麗な人参を収穫することができました。...

    【スタッフの日常】エコ・ファーム鳥取の畑チャレンジ【冬野菜収穫編】

    こんにちは! 先日、エコ・ファーム鳥取のスタッフの日常として畑チャンレンジの様子をご紹介しました 記事はこちら:【スタッフの日常】エコ・ファーム鳥取の畑チャレンジ【野菜栽培記録】 その後、あっという間に大きくなった冬野菜。とても立派で美味しい野菜がたくさん収穫できましたので、ご紹介します!   目次 白菜 大根 人参 里芋まとめ     白菜   こんなにも大きく葉が広がりました! だんだんと結球し始めてわくわく。収穫まであと少しです。 しっかりと結球し、ぎゅっと引き締まった白菜が収穫できました!    大根 大根の収穫のタイミングは、直径が6~8cmになり、外葉が横に広がり垂れてきた頃です。 このように大根の首が地面に飛び出てくるのも収穫のタイミングを見極める目安になります。 立派な大根がたくさん収穫できました~! 大根を収穫する際には、両手で持ちまっすぐ上に引き抜いてください。 斜めに引き抜いてしまうと折れてしまう可能性もあるので、気を付けてくださいね。 大根は葉も食べられるので、なるべく葉も綺麗に収穫できるよう葉を持たずに収穫しましょう。   人参  人参も葉がふさふさに生長しました! 綺麗に葉も収穫できました! オレンジ色が鮮やかな、形も綺麗な人参を収穫することができました。...

  • 【厳寒期】冬の野菜を守る!保温対策3選

    【厳寒期】冬の野菜を守る!保温対策3選

    寒さが増す冬が近づいてきました。 畑の野菜はこれから「厳寒期」という寒さの厳しい季節を迎えますが、適切な保温対策を講じることで、寒さから野菜を守り、健康な成長を促進することができます。 畑の保温対策は、野菜を霜や寒さから守り、収穫を確保するためにとても重要です。 今回は、冬の畑での野菜保護に有効な保温方法をご紹介します。   目次 厳寒期とは 保温対策方法まとめ     厳寒期とは 厳寒期は、寒さが非常に厳しくなり、気温がとても低くなる時期を指します。一般的には12月~2月が該当します。 この期間は冬の中でも最も寒い時期であり、植物の成長が停止したり、農作物に影響を与えることがあります。 畑作業において厳寒期は野菜の生育に影響を与えるため、十分な対策や管理が必要です。 寒さに強い品種の野菜を選ぶ、保温対策を施すなど、厳寒期に備えた対策が重要です。 また、霜や凍結から野菜を守るために覆いを設置したり、雪の除去を行うなど、積極的な管理を行いましょう。    保温対策方法 11月中旬を過ぎると最低気温が10度以下も日も増え、寒さが厳しくなります。 15度以下の気温が続くと、野菜は休眠して育ちにくくなります。また、7度以下になると成長が止まり、霜にあたると茎葉が枯れてしまうことも。 収穫間際のキャベツ・大根・白菜などの冬野菜に防寒対策は不要ですが、10月以降に種まきをした野菜は防寒が必須となります。 では、具体的な保温方法をご紹介します。   1.不織布の利用   不織布は畑で防虫対策や鳥対策など、さまざまな目的に活用されていますが、光を通し、野菜を暖かく保つ効果もあります。また、風通しを良くするため、温度変化が緩やかになります。 夜間の霜から野菜を守るために不織布をかけることで、霜害も軽減できます。    2.ビニールシートの利用 ビニールシートは保温性が高く、野菜を外部の寒さから守ります。ビニールトンネルを作ることで、雨や雪から野菜を守り、土壌を乾燥させません。風や害虫からも野菜を保護し、安定した環境を用意できますよ。...

    【厳寒期】冬の野菜を守る!保温対策3選

    寒さが増す冬が近づいてきました。 畑の野菜はこれから「厳寒期」という寒さの厳しい季節を迎えますが、適切な保温対策を講じることで、寒さから野菜を守り、健康な成長を促進することができます。 畑の保温対策は、野菜を霜や寒さから守り、収穫を確保するためにとても重要です。 今回は、冬の畑での野菜保護に有効な保温方法をご紹介します。   目次 厳寒期とは 保温対策方法まとめ     厳寒期とは 厳寒期は、寒さが非常に厳しくなり、気温がとても低くなる時期を指します。一般的には12月~2月が該当します。 この期間は冬の中でも最も寒い時期であり、植物の成長が停止したり、農作物に影響を与えることがあります。 畑作業において厳寒期は野菜の生育に影響を与えるため、十分な対策や管理が必要です。 寒さに強い品種の野菜を選ぶ、保温対策を施すなど、厳寒期に備えた対策が重要です。 また、霜や凍結から野菜を守るために覆いを設置したり、雪の除去を行うなど、積極的な管理を行いましょう。    保温対策方法 11月中旬を過ぎると最低気温が10度以下も日も増え、寒さが厳しくなります。 15度以下の気温が続くと、野菜は休眠して育ちにくくなります。また、7度以下になると成長が止まり、霜にあたると茎葉が枯れてしまうことも。 収穫間際のキャベツ・大根・白菜などの冬野菜に防寒対策は不要ですが、10月以降に種まきをした野菜は防寒が必須となります。 では、具体的な保温方法をご紹介します。   1.不織布の利用   不織布は畑で防虫対策や鳥対策など、さまざまな目的に活用されていますが、光を通し、野菜を暖かく保つ効果もあります。また、風通しを良くするため、温度変化が緩やかになります。 夜間の霜から野菜を守るために不織布をかけることで、霜害も軽減できます。    2.ビニールシートの利用 ビニールシートは保温性が高く、野菜を外部の寒さから守ります。ビニールトンネルを作ることで、雨や雪から野菜を守り、土壌を乾燥させません。風や害虫からも野菜を保護し、安定した環境を用意できますよ。...

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