育てた野菜で迎える、お正月アイデア3選

育てた野菜で迎える、お正月アイデア3選

お正月は、一年の始まりを祝う特別な時間。せっかくなら、自分で育てた野菜を使って食卓を囲んでみませんか?

実は、秋冬野菜はお正月料理と相性の良いものがたくさんあります。大根、人参、里芋、葉物野菜…。お正月に使うことを思い浮かべながら育てる家庭菜園も、また楽しいものです。そして、その野菜のおいしさを支えているのが、毎日の土づくりです。

今回は、家庭菜園で育てやすく、お正月料理に大活躍する野菜を使った「正月レシピ3選」を、堆肥を使用した育て方のポイントとあわせてご紹介します。

目次
自家製大根で作る「紅白なます」
秋から育てた里芋で作る「ほくほく煮しめ」
採れたて葉物野菜で作る、やさしいお雑煮
正月料理の味を決めるのは、育て方と土づくり
年末年始休業についてのご案内

 

自家製大根で作る「紅白なます」

紅白なますは、素材の味がそのまま表れる料理。だからこそ、家庭菜園で育てた大根の良さが際立ちます。堆肥をしっかり入れて育てた大根は、みずみずしく、辛味がやわらか。噛むほどに、ほのかな甘みを感じられます。

▶ 育てるときのポイント

大根は根が深く伸びるため、土が固く栄養が不足していると、形が悪くなったり、辛味が強くなったりします。完熟堆肥を混ぜ込み、ふかふかの土をつくることで、まっすぐ、甘みのある大根に育ちやすくなります。

▶ 料理のポイント

・皮ごと使って食感と栄養を活かす
・塩もみは軽めに
・味付けは酢と砂糖のみで素材を引き立てる

さらにおすすめなのが、ゆずを器にして盛り付けること。皮を少し残してくり抜いたゆずに紅白なますを盛るだけで、香りがふわっと立ち、お正月らしい一品に仕上がりますよ。

 

秋から育てた里芋で作る「ほくほく煮しめ」

煮しめは、家庭菜園の成果を感じやすい料理です。中でも里芋は、土づくりの差がはっきり出る野菜。良質な堆肥で育てた里芋は、えぐみが少なく、ねっとりとした食感に仕上がります。

▶ 育てるときのポイント

里芋は、有機質に富んだ土を好みます。堆肥を入れることで「水はけ」「保水性」のバランスが整い、芋が太りやすくなります。

▶ 料理のポイント

・下茹ででぬめりをしっかり落とす
・薄味で、だしの旨みを活かす
・一度冷ましてから温め直す

「この里芋、全然えぐくないね」そんな言葉が聞こえてくる、家庭菜園ならではの煮しめを味わうことができます。

 

採れたて葉物野菜で作る「やさしいお雑煮」

お雑煮に欠かせない青菜。家庭菜園で育てた小松菜やほうれん草は、色も味も格別です。堆肥で育てた葉物野菜は、苦味が出にくく、やさしい味わい。子どもにも食べやすいのが特徴です。

▶ 育てるときのポイント

葉物野菜は、土の栄養状態が味に直結します。堆肥をしっかり入れることで、葉がやわらかく、風味豊かに育ちます。

▶ 料理のポイント

・茹ですぎない
・最後に加えて色を保つ
・根元まで無駄なく使う

「野菜がおいしいお雑煮」は、お正月に体をやさしく目覚めさせてくれる一杯です。

 

正月料理の味を決めるのは、育て方と土づくり

今回ご紹介した3つの料理に共通するのは、野菜そのものの味が主役だということ。

味付けを頑張りすぎなくても、素材が良ければ、料理は自然とおいしくなる。家庭菜園を続けていると、そんなことを実感します。そして、その「素材の良さ」を支えているのが、日々の土づくり――堆肥の存在です。

エコ・ファーム鳥取の堆肥は、時間をかけてしっかり発酵させた完熟堆肥。土に混ぜると、ふかふかとした通気性、水はけと保水性のバランスが整い、野菜の根がのびのびと育ちやすくなります。

その結果、大根は辛味がやわらかく、葉物野菜は苦味が出にくく、里芋はえぐみの少ない、やさしい味わいに。

家庭菜園でも、プランターでも使いやすく、「初めて堆肥を使う」という方にも扱いやすいのが特長です。野菜を育てる時間も、それを食卓に並べる時間も、どちらも大切にしたい。そんな方にこそ、毎日の土づくりに、エコ・ファーム鳥取の堆肥を取り入れていただけたら嬉しいです。

エコ・ファーム鳥取の堆肥はこちら

 

年末年始休業についてのご案内

今年も、エコ・ファーム鳥取の堆肥をご利用いただき、誠にありがとうございました。家庭菜園や土づくりを通して、多くの方の暮らしに関われたことを、心より感謝申し上げます。

誠に勝手ながら、12月27日(土)〜1月4日(日)まで年末年始休業とさせていただきます。

期間中はご不便をおかけすることもあるかと存じますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。来年も、「育てること」「食べること」をもっと身近に、そして楽しく感じていただけるよう、心を込めて取り組んでまいります。

どうぞ、よいお年をお迎えください。

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