簡単!家庭菜園の野菜や資材で作る「ナチュラルクリスマス飾り」

簡単!家庭菜園の野菜や資材で作る「ナチュラルクリスマス飾り」

街がクリスマスカラーに染まるこの季節。キラキラしたイルミネーションや華やかなツリーも素敵ですが、今年は家庭菜園の恵みを活かしたナチュラルなクリスマス飾り楽しんでみませんか?

実は、畑やプランターの中には、クリスマス飾りにぴったりな素材がたくさん眠っています。

野菜のつる、収穫後に残った枝、使い終えた麻ひもや木製の支柱…。「もう役目を終えた」と思っていたものが、少しの工夫で、世界にひとつだけのクリスマス飾りに生まれ変わります。

今回は、家庭菜園の野菜や資材で作れる、やさしくて温もりのあるクリスマス飾りをご紹介します!

目次
家庭菜園で集められる!クリスマス飾りの素材アイデア
簡単!家庭菜園素材で作るクリスマス飾り3選
ナチュラルクリスマスは、循環のはじまり
まとめ

 

家庭菜園で集められる!クリスマス飾りの素材アイデア

まずは、家庭菜園で集めやすい素材から見ていきましょう。

① 野菜のつる・枯れ枝

・さつまいも
・かぼちゃ
・ミニトマト
・豆類

収穫後に残るつるや枝は、乾燥させるとリースの土台として大活躍します。自然な曲線が生まれ、既製品にはない“味わい”が出るのが魅力です。

② ハーブ類(ローズマリー・タイムなど)

冬でも比較的元気なハーブは、そのまま束ねるだけで立派な飾りに。ほんのりとした香りが漂い、飾りながら癒されるのも嬉しいポイントです。

③ 使い終えた資材

・麻ひも
・木製の支柱
・素焼き鉢
・木箱

家庭菜園で使っている資材は、ナチュラルテイストそのもの。新しく買い足さなくても、
今あるもので十分楽しめます。

 

簡単!家庭菜園素材で作るクリスマス飾り3選

① 野菜のつるで作る「ナチュラルリース」

さつまいもやかぼちゃ、豆類など、収穫後に残る“つる”は、リース作りに最適な素材です。

【用意するもの】
・乾燥させた野菜のつる
・麻ひも
・ハーブ(ローズマリー、タイムなど)
・木の実や松ぼっくり(あれば)

【作り方】

  1. 乾燥したつるを円形にまとめる

  2. 形が崩れないよう、麻ひもで2〜3か所を固定

  3. ハーブや木の実を差し込み、麻ひもで軽く留める

自然にできた曲線や不揃いな形が、そのままデザインになるのが魅力です。玄関やリビングに飾るだけで、落ち着いたナチュラルクリスマスの雰囲気が完成します。

 

② 剪定枝で作る「置き型ミニツリー」

「枝を切ったけれど、捨てるのはもったいない」そんなときにおすすめなのが、置き型のミニツリーです。

【用意するもの】
・剪定した枝(長さ20〜40cm程度を数本)
・空き瓶や小さなバケツ
・麻ひも
・ドライ唐辛子、ハーブ、木製オーナメントなど

【作り方】

  1. 長さの違う枝を数本選び、中央に長い枝を立てる

  2. 周囲に短い枝を放射状に配置

  3. 全体を麻ひもでぐるぐるとまとめて固定

  4. 唐辛子やハーブをひもに絡めて飾る

土台を使わず、瓶やバケツに立てるだけなので、室内でも気軽に飾れます。「枝=ゴミ」ではなく、「枝=飾れる素材」という視点が生まれるのも、家庭菜園ならではの楽しみです。

 

③ 素焼き鉢+ハーブで作る「育てて楽しむクリスマス飾り」

見た目だけで終わらせず、クリスマス後も育てられる飾りにしたい方におすすめです。

【用意するもの】
・素焼き鉢
・ローズマリーやタイムなどの耐寒性ハーブ
・ふかふかの培養土または堆肥入りの土
・麻ひも、木製ピック

【作り方】

  1. 素焼き鉢に堆肥を混ぜた土を入れる

  2. ハーブを植え付け、軽く水やり

  3. 鉢の縁に麻ひもを巻き、木製ピックを挿す

ポイントは、冬でも根を傷めにくい土を使うこと。土の状態が良いと、ハーブは冬を越し、春にはまた元気に育ってくれます。飾り終わったらそのまま家庭菜園へ。「飾る → 育てる」までつながる、循環型のクリスマス飾りです。

 

ナチュラルクリスマスは、循環のはじまり

家庭菜園の素材で作るクリスマス飾りは、ただの「飾り」ではありません。

・育てたものを最後まで楽しむ
・使い終えたものを活かす
・土に戻し、また育てる

この小さな循環が、家庭菜園の一番の魅力です。実はこの「土に戻す」工程で、とても大切になるのが土の状態。冬のうちに、やさしい栄養を含んだ堆肥を土に混ぜておくことで、微生物がゆっくりと働き、春には野菜が育ちやすい土へと整っていきます。

エコ・ファーム鳥取の堆肥は、自然由来の原料を使い、時間をかけて発酵させたもの。においが少なく、ふかふかで、プランターや家庭菜園にも使いやすいのが特長です。

クリスマス飾りで使った鉢や土も、堆肥を加えることで、また次の「育てる時間」へとつながっていきます。今年のクリスマスは、ぜひ畑やプランターをのぞいてみてください。

そこにはきっと、飾りになる素材と、次の季節へつながるヒントが見つかるはずです。

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まとめ

家庭菜園の野菜や資材で作る、ナチュラルクリスマス飾り。

それは、「育てる → 収穫する → 楽しむ → 土に戻す」という、暮らしの中の小さな循環を感じる時間です。

特別な材料を用意しなくても、今あるものに目を向けるだけで、日常は少しやさしく、そして豊かになります。

今年のクリスマスが、自然のぬくもりを感じられる、あたたかな時間になりますように。家庭菜園の恵みとともに、どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください

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